全国の気象官署での風観測データについて、過去20年間における年平均風速の変動を調査しています。

風速の年々変動について
 局所風況マップの計算年は2000年です。

 気象官署データの統計により、2000年は全国的にみて特異な風況の年でないことを確認していますが、 風速には年毎の変動があり、その概況を把握するための参考資料として、20年間の風速変化のグラフを作成しました。
 全体的な傾向としては、平均風速の大きい地点ほど標準偏差も大きい傾向があります。 統計切断の地点を除外すると、標準偏差が平均風速の10%を超えることはほとんどなく、 4〜6%程度の地点が多数を占めています。ただし年平均風速の小さい地点では比率が若干高くなる傾向があります。


左の地図から参照したいエリアをクリックして 下さい



 (気象官署の位 置情報の表示)
より詳しい情報は気象庁または気象官署のHPをご覧下さい

(気象官署の位置情報、年平均風速、接続情報の表示)

(注意点)

 全国気象官署における20年間(1984〜2003年)の年平均風速の推移 と、関連する統計値(期間中の平均値、最大値、最小値、標準偏差)を表示します。
 官署の移転や測器の移設があった場合は、統計データを接続できるかそうでな いか(切断)を気象庁が判断しています。 統計切断の場合にはグラフの色を変えて表示しています。
 なお、グラフに併記した平均値等の値は、統計の接続・切断にかかわらず期間 を通しての値を算出しました。
 廃止になった富士山・伊吹山・剣山の各測候所は除外しています。
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